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2008.11.13 第3位
あばんぎゃるどってなに?

はい、第3位は「死神の精度」です。
伊坂幸太郎さん原作です。
ではネタバレに注意しつつどうぞー
死神の精度
死神さんがお仕事をする話。
お仕事というのは、対象となる人間を
一週間観察し、その間に「可」か「見送り」
を決定するもの。死神さんなので
可とした場合は対象は何らかの形で
お亡くなりになるわけです。
ついでに言うと見送りになるケースは
稀で、死神さんによってはろくに調査せず
可にしてしまうどこぞのお役所仕事を
髣髴とさせるうにゃうにゃ。

と、ここまで聞いたら何か重苦しい話を
想像しそうですが、実際はそうではなく
クールだけどやけに人間臭い死神の
千葉さん(主人公)が対象者と調査を兼ねた
最後の1週間を過ごすわけです。

千葉さんが仕事をする時はいつも雨で、
晴れの日を実際に見たことがありません。
そして千葉さんを含めて死神さんはみんな
音楽が大好きです。だから仕事をしてない時は
CDショップに入り浸ってます(笑

そんな感じで人間からちょっとずれつつも
どこか人間味のある死神さんのお話。

内容はほとんど小説と同じだったから、
特にいうことはありません。
まぁ時間の関係で飛ばされてる話も
ありますがよく再現できてたと思います。

原作通り、千葉さんは一人の女性とやたらと
縁があるようで、若い頃・その息子・お婆さん
の頃に出会ったりしています。
物語の繋がりに時間の流れを感じ、
その人生にドラマを見るわけです。
そして感動のラストは必見。ぱっと見せられたら
「ふーん」で終わってしまうような景色を、
あそこまで感動するシーンに仕上げたのは見事です。

感想っぽくないけどこんな感じで。

10段階評価では7

およその目安(正直もうコレ要らなくね?)
1 恐らく見たことがないし今後見ることもないと思う
2 2時間返せ>< (青い瞳とニュアージュ)
3 (´・ω・) (魔界転生)
4 うーん (スキヤキウェスタンジャンゴ)
5 5割じゃちょっと。。 (トトロ)
6 合格ライン (パイレーツ(スパ朗の))
7 結構よかった (陽気なギャングが地球を回す)
8 個人的名作 (20世紀少年)
9 お気に入り (ピンポン)
10 文句なしの殿堂入り
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